Altair HyperLife™

疲労寿命と耐久性予測のワークフロー

Altair HyperLifeとは

HyperLifeは、ソルバー非依存のフレームワークのもとで開発された、習得の容易な疲労解析ソフトウェアです。耐久性解析用のツールセットを広範に備え、主要な全ての有限要素解析(FEA)の結果ファイルと直接インターフェースを取ることが可能です。材料ライブラリを内蔵したHyperLifeを使用することにより、様々な業界で見られるような、繰り返し荷重下の疲労寿命を予測できるようになります。
新開発の非常にユーザーフレンドリーなHyperWorks Xのフレームワークを活用した新リリースには、以下の特徴があります。

  • 習得が容易で使いやすいグラフィカルインターフェースによる疲労寿命予測の実行
  • 主要なFEA結果データとインターフェースを取るソルバー非依存のフレームワーク
  • 材料データベースを内蔵。多数の評価手法やガイドラインに準拠しながら、母材と溶接継手に対し同時に疲労解析を実行できる専用モジュール*
  • 新機能や内製の機能を追加できるカスタマイズ可能な環境*
*Altair HyperWorks 2019リリースのベータバージョン

HyperLifeの概要動画

HyperLifeの導入メリット

習得が容易

直感的で習得が容易な使いやすいGUIにより、初心者でも熟練者でも効率的に疲労寿命予測が可能です。

ソルバー非依存

最も一般的に用いられている市販のソルバーから、FEA結果データの読み込みが可能です。

意志決定を促進

新しいセッションを開始することなく解析の設定を変更できるため、意思決定の迅速化と、時間とコストの節減が可能です。

主な特長

使用可能なモジュール

利用可能な疲労寿命モジュール: 単軸SN / EN、多軸SN / EN、Dang Van(FOS)、溶接疲労、スポット溶接、シーム溶接、振動疲労

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材料

標準インストールに含まれている、包括的な内蔵の材料データベース(//matdat.com)。HyperLifeは主要な全ての溶接規格(Eurocode 3/9、FKMなど)に対応しています。

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溶接

溶接部の疲労評価は、スポット溶接とシーム溶接に対し、それぞれRUPPおよびVOLVOの方法に基づいて実施可能です。

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信号処理

LoadMapユーティリティにより、簡単でありながら的確な入力設定ができます。FEA荷重ケースと疲労荷重履歴ファイルのペアに対して、耐久性を自動または手動で生成できます。

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解析

解析の実行開始前に、疲労解析の設定を確認できます。解析が完了すると、結果を使用してコンタープロットとヒストグラムで可視化できます。

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ユーティリティ

HyperLifeは、非常に大規模で複雑なFEデータを扱うための、LoadmapperやReportsなどのユーティリティツールキット一式を提供しています。

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