ハイパフォーマンスコンピューティングとクラウド

ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)とクラウド

Altairの先進的なHPCツール群は、データセンターやクラウドで、計算負荷の高いワークロードのオーケストレーション、可視化、最適化、分析を支えています。上位500社が保有するような大規模なシステムだけでなく、中小規模の計算環境においても、インフラをスムーズに稼働できるソリューションとして信頼されています。ハードウェアやクラウドのプロバイダーと長年提携しているAltairに統合を委託することにより、本来の業務に集中することができます。

HPC&クラウド製品の一覧

ワークロード管理

ワークロード管理

Altair PBS Works™に含まれる先進的なワークロード管理ソフトウェア、Altair PBS Professional™は、生産性の向上とリソースの利用率・効率性の最適化に加え、HPCクラスター、クラウド、スーパーコンピューターの管理の簡易化を実現します。1日に数百万単位のジョブを実行できる企業向けジョブスケジューラー、Altair Accelerator™を使用すれば、EDAジョブのスループットを最大化できます。また、設計フローの作成と実行のための高度な機能を備えたAltair FlowTracer™により、計算リソースの運用効率を最適化できます。

HPC使用状況&リモート可視化

HPC使用状況&リモートビジュアライゼーション

アプリケーションの実行方法の習得やデータ転送は、科学者、研究者、エンジニアにとっては負担になります。Altair Access™を使うことで、そうした余計な時間を減らし、本来の業務に集中できるようになります。Accessは、ジョブを投入するだけでなく、リモートクラスタやクラウドなどのリソース上のジョブ監視もできるポータルです。シンプルな操作性、強力な機能、一貫したインターフェースを備えています。リモートビジュアライゼーションとコラボレーションの機能により、データセンターにあるハイエンド3Dビジュアライゼーションハードウェアへのアクセスが可能です。

ライセンス管理

ライセンス管理

企業が保有するすべてのソフトウェアの利用状況を、どこからでも可視化、分析、最適化するには、Altair SAOが最適です。実際のデータと70種類以上のレポートを基に的確な判断を下せるため、組織のソフトウェアポートフォリオの無駄を省くことができます。またはライセンストラッキングツールであるAltair Monitor™を使用すれば、一般ユーザーも管理者も、ソフトウェアライセンスの空き状況、使用状況、ジョブステータスなどをリアルタイムに把握できます。マルチサイトライセンス割り当て・管理ソリューションであるAltair Allocator™では、ライセンス共有によってライセンス利用率を最大化することが可能です。

クラウドバースティング

クラウドバースティング

ピーク時間にワークロードが競合してしまう問題を解消するには、HPC管理者用コントロールセンターであるAltair Control™がお勧めです。Controlでは、オンプレミスとクラウドのHPCリソースの管理、最適化、予測ができるほか、データ駆動型のプランニングや意思決定を支える高度な分析機能に加え、シームレスなクラウドバースティング機能を搭載しています。Oracle Cloud Infrastructure、Google Cloud Platform、Microsoft Azure、Amazon Web Services(AWS)などの様々なクラウドプラットフォームへのバースティングを、迅速に、簡単に、かつセキュアに実行できます。

ターンキーHPC

ターンキーHPC

Altair HyperWorks Unlimitedは、ソフトウェア、システム管理、そしてインフラストラクチャーのすべてのサービスを利用できる、直感的なプラットフォームです。ターンキーの最先端のプライベートアプライアンスであり、オンプレミス版とクラウド版の両方が用意されています。HyperWorks Unlimitedでは、機構、流体、電磁界などをシミュレーションするための各種Altair HyperWorks™ソルバーを無制限に使用できるほか、PBS Worksと併用して運用効率を最大限に保つことが可能です。

Altair One

Altair One™

強力なエンジニアリングツール、分析ツール、そしてスケーラブルな計算リソースを一箇所に集約し、設計探索の可能性を広げるターンキーのプラットフォーム、それがAltair Oneです。各作業者は一元管理されたデータリポジトリに自由に、動的にアクセスできます。1つのウィンドウからスケーラブルな計算リソースをクラウドやオンプレミスにプロビジョニングできるほか、頻繁に使うソフトウェアのクラウド版を実行したり、シミュレーションジョブをクラウドで処理したりすることも可能です。必要なすべてのソフトウェアおよびHPCリソースの利用制限を取り払うことで、最適な設計に早く行き着くことができます。