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solidThinking InspireおよびEvolveの2017年版リリース: 強力なモーションおよびビジュアライゼーション機能搭載

モーション解析、トポグラフィー最適化、対称性、深度マップ(Z深度)に関連する新しいツールにより、エンジニアとデザイナー双方の操作性と効率性を強化

ミシガン州トロイ、2016年12月7日 – solidThinking Inspire® 2017およびsolidThinking Evolve® 2017から構成されるsolidThinking Design Suiteが、新機能を多数搭載して提供開始されました。

2017年版リリースでは、現行製品の使いやすさを向上させるとともに、お客様からご要望のあった複数の重要な新機能を追加することに徹底的に注力しました。solidThinkingのPresidentを務めるJim Hassbergerは、次のように述べています。「2017年版がリリースできることを非常に嬉しく思います。Inspireは、設計エンジニアにジェネレーティブデザインを提供することに特化した業界初のツールで、現在も世界クラスの製品であり続けています。今回の最新版リリースが、今後数年にわたりリーダー的位置付けとなることは間違いないでしょう。また、Evolveは、ポリゴン、ソリッドパラメトリック、有機的なサーフェスのモデリング機能、内蔵レンダリング、構成履歴の柔軟性と組み合わせにより、今日の市場において、圧倒的に迅速な設計を可能とする自由度の高いデザインツールになっています」。

「Inspire 2017では、設計エンジニアが可動パートの負荷を予測するためにシステムのモーションを検証できるモーションツールが追加され、既存の優れたジェネレーティブデザイン製品であるInspireの機能性をさらに高めています」と、Program ManagerのAndy Bartelsは述べ、次のように続けています。「モデルの機構化やモーション解析の実行がこれまでにないほど容易になっています」。

Sintavia, LLCの社長を務めるDoug Hedges氏は、次のように述べています。「Inspireでは他に類を見ないことが可能です;複雑なプロセスを分かりやすくしてくれます。弊社のチーム全員が、ほんの数時間のトレーニングだけでこのプログラムを使いこなせるようになり、設計プロセスにおいて、劇的な時間の節約につながりました」。

Inspire 2017の主な機能強化は次のとおりです:
  • 新たなモーションツールにより、モデルの機構化と可動パートの負荷予測のためのシステムモーションの検証が容易になります。
  • トポグラフィー最適化ツールにより、優れた構造性能を得るためのスタンピングビードパターンを生成するためにシェル構造の形状を変更することが可能となります。
  • 強化された領域分割ツールでは、オフセットさせたい穴/ポケット/フェイスを選択することにより、パートを設計領域と非設計領域に分割することができます。
  • ボルトプリテンションツールでは、ボルトがプリテンション状態にある時、これまで以上に高精度の結果を得ることができます。
Evolveの最新版は、お客様の多くのご要望を踏まえて新たな機能強化やツールを多数取り入れています。EvolveのProgram Managerを務めるDarren Chiltonは、「今回のリリースの目的は、お客様にフォーカスしてソフトウェアの使いやすさを強化し、従来にも増して自由度の高いものにすることでした」と、述べています。

PhilipsのDesign Leadを務めるJens Andersson氏は、次のように述べています。「Evolveは、特に開発ペースの速い当社の環境下で設計を押し進めることができる強力なソフトウェアです。設計コンセプトを形にする場合だけではなく、開発チームとの繰り返される作業を迅速化する場合にも素早く短時間に対応できます」。

Evolve 2017の主な改善点は次のとおりです:
  • ミラーおよびポーラーコピーが、平面対称および放射対称として生まれ変わりました。軸などの設定が不要になったため、今までより素早く左右対称のモデリングが行えるようになりました。
  • Evolveのレンダリング画像から深度マップを出力できるようになりました。レンダリング完了後のイメージブラウザから、Depth channel(.tif)形式で保存します。Adobe Photoshopなどのポスト処理ツールで保存した深度マップを使用して、カメラのレンズを通して見たときの前景および背景要素の自然なぼかしをシミュレートできます。
  • SVG、PDF 2D、DWG、DXF形式のインポート / エクスポートが追加されました。
  • ラインおよびラウンドポリラインに長さパラメータが追加されました。
  • カーブオフセットでサーフェスのエッジをダイレクトに選択できるようになりました。
Inspire 2017およびEvolve 2017は、世界中の200以上のチャネルパートナーを通して、またはAltairのHyperWorksライセンスモデル(特許取得済み)を通して購入することができます。

デモ動画やオンデマンドウェビナーの視聴、あるいはツールの無償トライアルのご依頼については、solidThinking.com/Inspireまたはsolidthinking.com/evolve2017.jp.htmlをご覧ください。




solidThinkingについて
solidThinkingは、弊社のユーザーコミュニティが最も望ましい製品を顧客により素早く提供できるようにするテクノロジーを作成、開発、販売しています。solidThinkingのソフトウェアは販売パートナーのグローバルなネットワークで販売、サポートされており、またAltair HyperWorks®製品群の一部としても利用することができます。solidThinkingは、米国ミシガン州トロイに拠点を置くAltairだからこそ提案できる次世代のデザインソリューションです。

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1985年に設立されたAltairは、ビジネスパフォーマンスの改善のために、設計、プロセス、意思決定を統合かつ最適化するシミュレーション技術の開発と様々な分野への適応に注力しています。 2,600人を超える従業員を擁する非上場企業であるAltairは、米国ミシガン州トロイに本拠を置き、20ヵ国に45以上のオフィスを構えています。 顧客は多種多様な業種にわたり、その数は5000社以上にも及んでいます。 詳細については、www.altairjp.co.jpをご覧ください。

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