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【Altair HyperMesh】バージョン2023 新機能・機能強化と、新インターフェース活用に向けたアプローチ

Altair HyperMeshは、最新バージョン2023のリリースに伴い、新しいユーザーインターフェースへ完全に移行しました。従来からの強力なプリ・ポスト機能に加え、直感的に使用できる日本語メニュー、AIを活用した様々な機能、ソリューション別の最適なワークフローを豊富に備えています。より複雑、かつコネクテッドな製品開発であっても効果的で、高い生産性で実現します。 最新版のインターフェースとワークフローを使用すれば、15~70%の時間短縮、2倍から10倍以上のクリック数の削減も可能です。 本ウェビナーではHyperWorks 2023の新機能・機能強化と、新しいインターフェースの活用に向けたアプローチについて、事例を交えながらご紹介します。 ※2024年3月27日開催

Webinars

新ソリューションご紹介ウェビナー:AIとシミュレーションを活用したアルテア最新技術

アルテアはAIとシミュレーションを組み合わせた多くのソリューションを提供しており、誰でも簡単に高度なAI技術を活用した設計開発が可能です。 本ウェビナーでは「CAD・メッシュ形状を自動的に比較・識別するshapeAI」、「高度な幾何学的ディープラーニングを使用して物理予測を高速化するphysicsAI」、「シミュレーションや実験の時刻歴データから高精度な縮約モデルを生成するromAI」など、最新版のバージョン2023に実装されている最新のソリューションをまとめてご紹介します。

Webinars

もう風と共には去らぬ - AcuSolveによるQuinta Torreの歩行者快適性の改善(CFD)

マドリードの5番目のタワーは、正式にはカレイドプロジェクトと呼ばれ、あらゆる種類の建物のインフラと建設を手掛けるInmobiliaria Espacio社が所有しています。 マドリードは風の強い都市として知られており、4つのタワーがある地域は1年のうちの何日かは強風が吹き荒れます。そのため、ビルの近くを通る人や働く人に不快感や危険性を与える可能性があります。 問題となりそうな箇所を特定し、タワーの設計に対策を施すためには、その地域の風を詳細に調査する必要がありました。

Customer Stories

トポロジー最適化解析を用いたCFRP 3Dプリンターによるドローン製作の取り組み紹介 - ATC Japan 2023

<ATC Japan 2023ユーザー講演> 今後更なる需要拡大が見込まれる物流や農林業、インフラ点検といった産業用ドローンにおいて、積載容量アップや飛行時間の長時間化などのドローン性能向上にはドローンフレームの軽量化設計が必要となってくる。一方で、軽量化に伴う過度な剛性低下は、耐久性や飛行安定性能の低下に繋がるため、トレードオフ関係にある軽量化と高剛性化を同時に満たすフレーム設計を行うことが非常に重要であるが、その難易度は高い。そこで、トポロジー最適化解析と機械学習技術を組み合わせることで軽量化と高剛性化を両立させたフレームを設計し、炭素繊維複合材3Dプリンターで製作した産業用ドローンのコンセプト機の開発事例について紹介する。 -------------- 株式会社中央エンジニアリング 航空宇宙事業部 部長 志谷 徹氏

Conference Presentations

航空業界で便利な HyperMesh や AI、最適化などの Tips 集

<ATC Japan 2023> アルテアのプリポスト、最適化機能はあらゆる業界で利用されていますが、自動車、電機、機械、造船、航空などそれぞれの業界で使用される機能や有効な使い方に異なるものがあります。 このセッションでは、航空業界に焦点を当て、複合材やビームのモデリングなどのプリポスト機能や、AI、機械学習、最適化機能を用いた設計探索や予測モデリングの例を紹介します。 ------------------------------ アルテア 技術本部 シニアテクニカルマネージャ 福岡 展行

Conference Presentations

電機業界向けAltairソリューションのご紹介

<ATC Japan 2023> アルテアは電機業界へ向けた新しいソフトウェアや新機能の追加を積極的に行っています。しかし、周知が不十分かもしれません。弊社のライセンスシステムは、個別にソフトウェアを購入するわけではございませんので、いつものソフトウェアを使わない時に、そのライセンスで新しいソフトウェア、新しい機能をつかうことも可能です。 本講演では、近年電機業界の方に注目され始めているソフトウェア、新機能を幅広く紹介し、ライセンスをもっと有効にご活用いただくヒントをお伝えします。講演後半では、Inspire PolyFoamの開発を統括するSungYoon Leeよりデジタル家電におけるポリウレタンフォーミングと構造解析についてご紹介します。 ---------------------------- アルテア SungYoon Lee, Senior Vice President, Manufacturing Solutions 技術本部 テクニカルマネージャ 小林 泰

Conference Presentations

医療・製薬分野におけるアルテアシミュレーション適用事例のご紹介 - ATCx 医療・ヘルスケア

<動画・資料> 医療・製薬分野での製品開発や医療研究では、これまで、"in vitro" (試験管や培養器などの中でヒトや動物の組織を用いて、体内と同様の環境を人工的に作り、薬物の反応を検出する試験)および"in vivo" (マウスなどの実験動物を用い、生体内に直接被験物質を投与し、生体内や細胞内での薬物の反応を検出する試験)を中心に進められてきましたが、近年"in-silico" (シミュレーションおよびAIなど、コンピュータ上での仮想試験)で、研究開発を進めることで、研究開発期間およびコストを短縮しようという機運が高まりつつあります。 そこで、本講演では、弊社アルテアのシミュレーション技術を医療・製薬分野での製品開発や医療研究に適用した事例をご紹介させていただきます。 Altair 芝野真次

Conference Presentations

HyperWorksプリポスト 造船向け機能紹介

<資料> HyperWorksについて、旧GUI(HyperMesh)からの変更点や造船業界に役立ちそうな機能を中心に紹介しています。 Altair 溝口晶弘

Conference Presentations

建築におけるトポロジー最適化と3Dプリンティングの共生のメリット

トポロジー最適化と3Dプリンティングの組み合わせは、自動車や航空宇宙などの産業ではごく一般的ですが、これまで建築プロジェクトでこの技術の組み合わせが使われることはほとんどありませんでした。デルフト大学の建築学科の学生であるBayu Prayudhiは、トポロジー最適化と3Dプリンティングの共生が建築プロジェクトにもたらす可能性を調査するため、既存の建築プロジェクトを再設計し、設計プロセスの前面にトポロジー最適化を組み込みました。再設計の対象となったのは、アゼルバイジャンのバクー国際空港にある屋外キャノピーです。
オリジナルデザインは、デザイナー、プランナー、エンジニア、コンサルタント、技術専門家など、幅広い専門的なサービスを提供するARUP社が手がけました。アムステルダムにあるARUPのオフィスは、統括コンサルタントの一人としてBayuのプロジェクトに関わっています。
Altairのシミュレーション製品群に含まれる最適化ツールおよび構造ソルバーであるAltair OptiStructと、いくつかの追加ツールを活用することで、構造を再設計し、3Dプリント用に設計を適合させることが可能になりました。 この新しい3Dプリント設計により、約32%の軽量化(約9トン)が可能になりました。大学のプロジェクトの範囲では、再設計したキャノピーを実際に作ることができなかったため、Bayuは新しい構造的アプローチを紹介するために小さなモックアップのプロトタイプを作りました。
プロジェクト期間中、Bayuは、彼の指導者であるミケーラ・トゥリン博士とイング教授にサポートと指導を受け、U. Knaack(デルフト工科大学建築工学科)、Shibo Ren(ARUP社アムステルダム支社シニア構造エンジニア)のサポートを得ました。

Customer Stories

Altair HyperWorksによる自動化ソリューションサービス

「HyperWorksの標準機能に無い機能を持たせたい」「自社独自ソルバーに対応したい」「ルーチンワークの作業効率を上げ作業時間を短縮したい」などのご要望はありませんか︖Tcl/Tk言語、HyperWorks APIを使用してマクロメニューの追加やウィザード形式の専用GUIを作成し、お客様独自の機能を追加できます︕
プリ・プロセッシング自動化例(HyperMesh)やポスト・プロセッシング自動化例(HyperView/HyperGraph)もご紹介します。

Brochures

次世代eVTOL実現に向けたJAXAの挑戦

国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 航空技術部門 構造・複合材技術研究ユニット 青木 雄一郎 様


JAXAではトポロジー最適化を活用した山間部物輸eVTOL(electric Vertical Take-Off and Landing: 電動垂直離着陸機)の機体設計手法について研究を進めています。各部位の補強構造案をトポロジー最適化により取得し、炭素繊維自動積層機、炭素繊維刺繍機、3Dプリンター等の自動製造技術により試作し、工法の実用化に向けた基礎データを収集しています。本講演では、トポロジー最適化で得られたドローン機体構造の製造性や構造一体化による部品点数の削減効果、構造軽量化の可能性について紹介いたします。

Future.Industry 2021

船体構造設計支援ツール“PrimeShip-HULL” ~世界最大規模のHyperWorksカスタマイズ~

一般財団法人 日本海事協会 船体開発部 主管 長 俊寿 様


PrimeShip-HULLは、ClassNKが提供する船体構造規則・ガイドラインに基づいた評価を行うためのHyperWorksをプラットフォームとした船体構造設計支援ツールです。国内外の主要な造船所・設計会社において広く使用されており、船舶向けにカスタマイズされた様々な機能が、ユーザの設計工数削減に寄与するとともに安全かつ経済的な船舶の開発に貢献しています。 現在、新しいHyperWorksに対応した次世代PrimeShip-HULLの開発を進めており、本講演では、最新のカスタマイズ事例や今後の展開についてご紹介いたします。

Future.Industry 2021

学生フォーミュラ強豪名門校Unicamp、Altairのシミュレーションソフトで自動運転車開発に挑戦

南米トップクラスの名門校、ブラジルのUNICAMP(カンピーナス大学)は、国内の学生フォーミュラ大会(フォーミュラSAE)で7回、アメリカの大会で2回、優勝しています。75km/hまで3秒で加速というアメリカ大陸最速の記録のほか、数々の賞を受賞しており、2019年には、アメリカ大陸で初めて「自動運転」マシンを開発しました。 Unicamp Eレーシングでは、毎年のレベルアップを目指し、軽量化やリアウィングの空気力学の計算などに、Altairのシミュレーションソフトウェアを使っています。大会規則に沿っているかどうかの評価にも不可欠なツールになっています。 ハイレベルなインタビュー動画をご覧ください。

Customer Stories

ブラジルの学生フォーミュラ優勝のUnicamp、Altairソフトウェアを使って米国最速記録樹立

FSAEチームUnicampは、第16回ブラジルフォーミュラ大会で優勝するなど、ブラジルで最も成功しているフォーミュラSAEチームの1つです。 ここでは、軽量化、シャシー設計、衝突解析、空力など、自動車の設計にAltairソフトウェアを使用するさまざまな方法について、チームが語っています。彼らは、World Design初のバーチャルプレゼンテーションのルームNo.5とNo.6で1位を獲得しています。

Customer Stories

【HyperWorks 2021ウェビナーシリーズ】ポスト処理時間を大幅に短縮 /Report機能のご紹介

プリポストプラットフォームHyperWorks 2021のインターフェイスが刷新されました。 HyperWorks Desktop 2019.1.1より標準機能として搭載されたReport機能がリボンメニューに加わり、アルテアのプリポスト製品をご利用のお客様にとっても、より使いやすい環境になりました。 本ウェビナーでは、新しいGUI環境およびReport機能について、デモを交えながら紹介いたします。 対 象:Altairシミュレーションソフトウェアユーザー、Altairのプリポストツールにご興味のある方 参加費:無料 放送日:2021年5月27日

Webinars

Altair HyperWorks 2021 - 新機能紹介資料

プリポストツールHyperWorks 2021における機能強化の概要を紹介する資料です。資料のダウンロードには、Altair Communityへのログインが必要です。 ・全体座標系の表示にビューキューブを採用 ・MP4形式で自由に録画できるadvanced capture機能の搭載 ・Mirrorやruled、solid map、などモデリングに多数のリボンを追加 ・作成した中立メッシュと元ジオメトリの差異を検査するツールの追加 ・バッチメッシュやジオメトリ修正機能など多数の機能強化 ・コネクター専用のマイクロメニューを搭載し、より容易なコネクター編集が可能 ・設計空間メニュー(Designspace、package management機能などを格納)を追加 ・モーフリポンメニュー( Proximity morph、volume morph機能などを格納)を追加 ・衝突解析向けのバリア設置ツール、歩行者衝突向けのツールを追加 ・その他CAD、ソルバーインターフェースの対応バージョンを更新 ・海洋系機能の更新(Beam to Shell機能、OCXフォーマットの読み込みが可能に) ・HyperView、HyperGraphの実装 ・HyperWorksReportの実装 ・Squeak and Rattle Directorの実装 ・MotionViewの実装 ・MediaView、TableView、TextViewの実装など

New Features

HyperWorksで今すぐ出来るCFD用モデリング

流体解析の事前準備には、数千もの部品の管理、それらのCAD修正(フリーエッジ、干渉の修正など)等、多大な工数が費やされています。 流体解析専用に開発された統合GUI環境「HyperWorks-CFD」は、直感的で手戻りの無い操作環境を提供し、これらの作業を素早く実施できます。CFDモデリングに欠かせないラッピング機能は、CADの稜線を保ちより再現性が向上しました。また、HyperWorksの最新メッシュ生成技術により、大規模なモデルでも自動でエラーなくメッシュ生成が可能です。 当ウェビナーではこれらの一連の操作とHyperWorks-CFDの特長をご紹介しています。 -2021年1月26日放送

Webinars

ビデオ講座 | 有限要素解析とは - 第3回

アルテアが公開している無料eブック「有限要素シミュレーションの実践」の内容を、できるだけ数式を使わずに解説します。有限要素法(FEM解析)をこれから勉強する方はもちろん、すでにシミュレーションに携わっている方も是非ご視聴ください。第3回では、材料特性や荷重条件の設定方法について解説します。

eBooks

ビデオ講座 | 有限要素解析とは - 第2回

アルテアが公開している無料eブック「有限要素シミュレーションの実践」の内容を、できるだけ数式を使わずに解説します。有限要素法(FEM解析)をこれから勉強する方はもちろん、すでにシミュレーションに携わっている方も是非ご視聴ください。第2回では、要素の品質をチェックする方法と修正手順を説明します。

eBooks

環境仕様に合わせたシミュレーション駆動アンテナ設計

設計プロセスにおける環境仕様を満たすためのアンテナ用電磁界解析ソリューションを使用したシミュレーション主導のワークフロープロセスについて説明します。

White Papers

AUJ2020 - [Altairクラスルームの活用例]機械工学実験における振動解析モデル作成

【Altair University Japan 2020講演録画】 機械工学実験における振動解析モデル作成 | 黒沢 良夫 准教授(帝京大学) 帝京大学理工学部機械・精密システム工学科では、2016年より3年生の学生実験で、実験モード解析とCAE振動解析を実施しています。長方形の鉄板の振動について、実験モード解析を行って振動モードを理解し、有限要素法を用いたモデル作成、固有値解析結果と実験モード解析結果の比較、応答計算結果と伝達関数計測結果の比較等を行い、CAEの基本的な使い方や注意点等を学んでいます。講義の内容やHyperMeshを用いた有限要素モデル作成等活用状況についてご紹介いたします。

Conference Presentations

HyperMesh、HyperViewキーボードショートカットテンプレート

HyperMesh、HyperViewの標準のキーボードショートカットのテンプレートです。

Documentation

Altair University ビデオ講座 | 有限要素解析とは - 第1回

Altairが公開している無料eブック「有限要素シミュレーションの実践」の内容を、できるだけ数式を使わずに解説します。有限要素法やFEM解析をこれから勉強する方はもちろん、すでにシミュレーションに携わっている方も是非ご視聴ください。

Webinars

次世代HyperWorksオンライントレーニング #5

次世代HyperWorksオンライントレーニング第5回「HWXの便利な機能」の録画です。 概要 - メッシュの移動や複写機能について - メッシュの細分化機能について - メッシュ同士の融合機能について - ボクセルメッシュ機能について - 部品の入れ替え ※次世代HyperWorksとは、インストーラパッケージでHyperWorks 2019 Xとして表示される新しいGUIを備えたHyperWorksです。

Webinars

Bottpowerプロジェクトのバイク用軽量ブラケットデザイン(英語)

BOTT(Battle of The Twin)は、2気筒4ストロークエンジンを搭載したバイクのレースです。 Bottpowerはスペインのバレンシアにあるモータースポーツエンジニアリング会社で、レースやストリート用のカスタムバイクの設計と製作を専門としています。 Bottpowerプロジェクトの課題は、主荷重と空力荷重に耐えられるバイク用の軽量ステーブラケットを設計することでした。 安全性を満たしながら軽量化するために、最適な重量と剛性比を見つけることが目標でした。 バイクを紹介するのに最も重要な3DプリントイベントであるAddit3Dに間に合わせるためには、すべてを迅速に行う必要がありました。 Bottpower Project は、外部流れをVirtual Wind Tunnelで計算し風圧を算出(300km/h運行想定)。その荷重を用いてInspireでトポロジー最適化。HyperMeshとSimLabで詳細を検証しました。 ライトやアクションカメラなどの他の部品とも適合し、既存部品よりも軽くて強い、カッコイイ形を産み出すことに成功しました。

Customer Stories

次世代HyperWorksオンライントレーニング #4

次世代HyperWorksオンライントレーニング第4回「空間形状からヘキサ要素の作成」の録画です。 概要 - ソリッドの共有面作成 - ソリッドの分割 - ソリッドへのヘキサ・ペンタメッシング - ソリッドメッシュの品質改善 - テトラメッシュの作成 ※次世代HyperWorksとは、インストーラパッケージでHyperWorks 2019 Xとして表示される新しいGUIを備えたHyperWorksです。

Webinars

次世代HyperWorksオンライントレーニング #3

次世代HyperWorksオンライントレーニング第3回「樹脂形状のモデル化」の録画です。 概要 - CADから中立メッシュ作成 - シェル要素への板厚割り当て - 中立メッシュがうまくできなかった場合の修正方法 - リビルド機能について ※次世代HyperWorksとは、インストーラパッケージでHyperWorks 2019 Xとして表示される新しいGUIを備えたHyperWorksです。

Webinars

次世代HyperWorksオンライントレーニング #2

次世代HyperWorksオンライントレーニング第2回「板物(2D)モデルの作成」の録画です。 概要 - 中立面の自動抽出および修正 - サーフェスジオメトリの補完、編集 - バッチメッシュによるジオメトリ編集と要素品質を考慮したメッシング - バッチメッシュに使用する基準値ファイルおよびパラメータファイルの作成 - 基準値ファイル、パラメータファイルのモデル全体とサーフェス単位でのファイルの使い分け ※次世代HyperWorksとは、インストーラパッケージでHyperWorks 2019 Xとして表示される新しいGUIを備えたHyperWorksです。

Webinars

次世代HyperWorksオンライントレーニング #1

次世代HyperWorksオンライントレーニング第1回「スケッチングとメッシュ作成、簡単な設計変更」の録画です。 概要 - スケッチ機能、スナップ機能が形状の作成をサポート - 対話形式、サーフェスごとに指定するメッシング - 用意した形状に投影させるモーフィング - 任意の形式で出力可能 ※次世代HyperWorksとは、インストーラパッケージでHyperWorks 2019 Xとして表示される新しいGUIを備えたHyperWorksです。

Webinars

日本語メニューと進化した使いやすさ - ハイエンドCAEプリポスト HyperWorks X

<2019年 7月31日(水)放送>
企業や研究・教育機関で世界トップクラスの実績を誇るCAEプリプロセッサーHyperMeshが、「HyperWorks X」としてリニューアルされました。

日本語メニューになったほか、深いコマンド配置の撤廃、操作に迷わないよう工夫された様々なガイド、広範囲かつ複雑な課題に対する同一の操作環境など、操作感も一新され、ユーザーを強力にサポートします。ハイエンドな機能はそのままです。

Webinars

Altair HyperMesh

Altair HyperMesh は、製品開発効率化のための高機能な有限要素モデリングプリプロセッサであり、高度な対話型GUI を備えています。

Brochures

eブック: 有限要素シミュレーションの実践

有限要素法(FEM)の概要、シミュレーションの種類などの基礎にはじまり、解析を実行して精度検証を行うまでの手順を解説しています。 ■収録内容 様々な数値的解法の概要 / メッシング入門 / 要素の品質とチェック / 線形静解析 / 線形弾性材料情報 / 境界条件と荷重 / モーダル解析 / 線形座屈解析 / ポストプロセス ほか

eGuide

JATC2019 HyperWorks Xハイライト

Altair 井上 正順 • HyperWorksXのベース機能 • HyperWorks CFD • HyperWorks Design Explore (現Altair HyperWorks)

Conference Presentations

JATC2019 振動調査に付随する構造シミュレーションサービスの開発 2-06

植田 祐司 様 メインマーク・ストラクチュアル・コンサルティング株式会社 弊社の主サービスである、建物振動調査に付随する構造シミュレーション(建物の弾性解析)を効率的に行うため、Altair社の製品を導入した。導入前の課題として、建物モデルのメッシュ生成に時間がかかることや、モデルが大規模なため弾性解析でも計算コストが大きい点があった。 Altair社のInspireを使用することで、3DCADデータから直接解析を行うことができるようになり、メッシュ生成が不要となった。また、これまで行っていたFEM解析に比べて計算時間も短くなり、構造シミュレーションにかかる時間を大幅に短縮することに成功した。

Conference Presentations

JATC2019 Altair HyperMesh 2019新機能 7-06

井本 昌秀 Altair

Conference Presentations

eブック 複合材解析の実践 入門編

複合材解析の基本に加えて、複合材の破壊を予測するための様々な破壊理論における専門用語についてもカバーしています。実践面に関しては、複合材構造をモデリングする方法、複合材構造の解析と3段階最適化を実行する方法、そして結果のポストプロセスを実行する方法を説明しています。 また、学生向けの自習型のチュートリアルと演習問題も用意しています。

eBooks

eブック: 複合材解析の実践 入門編

本書では、複合材料の基本的な概要、複合材料で使用される用語、複合材料の破損の予測に使用されるさまざまな破損理論について解説します。 また、HyperMeshで複合材構造をモデル化する方法、OptiStructを使用して複合材構造の解析と3段階の最適化を実行する方法、HyperViewとHyperGraphで結果をポスト処理する方法といった実践的な項目についても述べています。 さらに、自習のためのチュートリアルと演習も掲載しました。

eGuide

大型の航空宇宙構造開発で、シミュレーション、3Dプリンティング、鋳造の相乗効果を発揮

開発期間の短縮や柔軟な形状を作成できる積層造形と鋳造を組み合わせた開発プロセスにシミュレーションを取り入れることで、開発サイクルの削減と開発期間の短縮に成功した事例

Customer Stories

HyperMesh操作 #39 MatrixブラウザとExcelですべてのコンポーネント名に接頭語を追加

HyperMeshのMatrixブラウザとExcelですべてのコンポーネント名に接頭語を追加する方法をご紹介します。

Quick Start

ATCx2018 Success stories of Mahindra in virtual simulation using HyperWorks tools

ATCx オートモーティブ Day2 | 2018年9月21日 Mahindra & Mahindra Ltd Lead Engineer Theja Bollu 様

Conference Presentations

ATCx2018 HyperMeshを活用した車両モデル作成事例紹介

ATCx オートモーティブ Day2 | 2018年9月21日 Altair HyperWorks Core Development, Director SWAT Team Ravi David

Conference Presentations

HyperMesh操作 #38 HyperBeamで中実断面の作成

Solid Sectionを使って中実断面を作成したり変更したりする方法をご紹介します。

Quick Start

ミュージアムデザイン

ベルリンの新国立美術館のためのコンペで、Zaha Hadid Architectsは、構造と建築の表現を生成するために新しい技術の進歩を適用することで、先鋭的なアプローチにたどり着きました。 Altairの支援のもと、設計ツールのためのプラグインを作成し、トポロジーの最適化を可能にしました。 有限要素の前処理メッシュ生成や後処理と可視化、高度な構造解析・最適化にもAltairのソリューションを活用しました。

Customer Stories

ATCx2018 HyperWorks最新情報のご紹介

ATCx 造船技術セミナー | 2018年8月9日 営業技術部 シニアテクニカルマネージャ 脇坂 洋平

Conference Presentations

ATCx2018 船体構造設計支援ツールとしてのPrimeShip-HULL

ATCx 造船技術セミナー | 2018年8月9日 一般財団法人日本海事協会 船体開発部 大田黒 哲哉 様

Conference Presentations

ATCx2018 船体中央部の二重底ガーダー配置の最適化

ATCx 造船技術セミナー | 2018年8月9日 株式会社名村造船所 船舶海洋事業部 設計本部 船殻設計部 船殻設計課 課長 中森 隆一 様

Conference Presentations

ATCx2018 船舶上流設計における3Dモデルを用いたHyperWorksの活用事例

ATCx 造船技術セミナー | 2018年8月9日 サノヤス造船株式会社 技術本部 船殻設計部 構造設計課 黒田 和宏 様

Conference Presentations

ATCx2018 造船設計におけるHyperWorksの機能活用

ATCx 造船技術セミナー | 2018年8月9日 営業技術部 シニアアプリケーションエンジニア 溝口 晶弘

Conference Presentations