CADデータの潜在的な問題を検出し、シミュレーションプロセスの手戻りを劇的に削減


Altair のModel Verification Director (MVD) によって、解析エンジニアは、設計部から入手したCAD データの検証を行うことができます。シミュレーションサイクルにおける解析モデル作成プロセスを遅らせる可能性がある問題を自動的に識別します。

MVD は、HyperWorks プリプロセッシング技術であるHyperMesh に組み込まれ、Assembly Browser に統合されています。CAD のアセンブリデータ全体を対象にして、CAD での部品間干渉、欠落したスポット溶接打点、ボルト・ナットなど結合の位置のずれ等を識別し、Microsoft のPowerPoint やExcel 形式で包括的なレポートを作成します。これにより設計部門とより簡単に協議ができるようになります。設計部門が問題点を修正することにより、速やかに有限要素モデル作成プロセスが開始できます。

メッシュ作成に入る前にMVD を使ってCAD における問題点の抽出と修正
を行うことにより、メッシュプロセスの工数を劇的に削減できます。ユーザー
様より90% の工数削減ができたというご報告をいただいています。




ソリューションのポイント:
• モデルの検証時間を最大90% 削減
• バッチ処理により大規模なモデルの検査を一晩で完了
• メッシュ作成前にCAD データの問題点を自動抽出
• 部品干渉、スポット溶接の重複定義、結合情報不具合などを検証
• PowerPoint やExcel 形式で問題点レポート作成し設計部へ伝達


次のような利用形態に最適です:
• 日常的に50以上の部品を設計しモデルを作成



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